まいにちいろいろ

秘境で暮らす私の、てづくりとまいにちいろいろ。

私が初めて祖谷に来たときのこと

今朝、剣山で初雪だそうです。
うちも寒い~
皆様も風邪をひかないようにお気を付けくださいね。

日曜日のオープンカフェのご報告をしたかったのですが、カフェの
写真が入ったSDをカメラごと主人が仕事に持って行ってしまい・・。
また後日、更新したいと思います。

今日はタイトルの通り。
もう9月のことですが、子供たちを連れて行った公園で、いろいろなことを思い出しました。

よかったら読んでくださいね。

公園自体もすごくきれいで、親切な配慮があり、すっごく気に入ってしまいました。
三野のふれあい公園というところです↓
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私が祖谷に来たのは、もちろん「ちいおり」(現在は篪庵トラスト)で
ボランティアをするためでしたが、松山へは観光で一度行ったことがあったものの、
私は、四国のことすら、あまり知らないまま、やってきたのですね~。

大阪の友達たちにも会ったりして、そのまま、梅田から高速バスで四国に入りました。

ニュージーランドでも、いろいろな街に住みました。
いつも初めての場所に向かう時には、すごくドキドキします。
「どんな所なんだろう」とか、「どんな人たちと出会うんだろう」と不安もありますが
わくわくした気持ちのほうが大きかったりします。

下車する予定の池田町に近づくと、高速からこんな景色が見えました。
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街と山が近いなあって思ったのを覚えています。

何より、高速バスが停留所に停まる度に、迎えに来ている人たちの笑顔がとっても印象的でした。
きっと、このバスに乗っている人が来るのを楽しみに待っていたのでしょうね、
みんな本当にうれしそうに、ニコニコしているんです。

私はそれをみて、なんか私もいい人にいっぱい出会えそうな気がしてきて、
すごくうれしくなりました。

池田町に着いて、私を迎えに来てくれていたのは、当時のちいおりスタッフのYくんでした。
途中、山城町の切り立った山肌や吉野川など、すごい景色に感心しながら、車はだんだん
山深いところへ入っていき・・・。
昔、料金所があったという、西祖谷の茅葺屋根の門まで来たとき、Yくんが
「あと45分くらいで着きますからね」(!)
と言ったのですね

池田から、もう30分以上走っていたので(多分、私のためにゆっくり走ってくれたのだろうけど)ここから45分って・・・。
「ワタシ・・どこに連れて行かれるんだろう・・・?」

そのころは、まだちいおりのウェブサイトもあまり整備されていなくて、ちいおり自体の
写真も、遠くから写したモノクロの写真が1枚だけでした。
私の妹がこれをみて、
「これ、馬の小屋かなぁ?」と言うような写真でした。

それに運転しているYくん。
Yくんはちいおりを出た後、タイへ留学するのですが、
「日本人だと思われたこと、なかったよ」
という風貌の青年で、髪の毛がものすごいくせっ毛で、アフロっぽく、
汚れで曇った眼鏡をかけているので、目がよく見えない・・。
よくよく見ると怪しい・・・。(ごめんね

私は急に不安になり、こんな山の奥からさらに45分も行ったところって
どんなところなのか・・・でもいま降りてもどうやって戻ったらいいんだろう・・
なんて考えながら、でも、なす術もなく、ただただ、車に揺られていたのです。

でも最後には、ちいおりに無事着いて・・・イギリス人ガールGinが出迎えてくれて
すごくホッとしました(失礼ですね
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当時のちいおり。
ガラス戸をまだつけていなくて、夜もこのまま。
びっくりしました。

そして今に至るというわけです

あの時感じた、いい人にいっぱい出会えそうな予感は的中し、私は今もここに住んでいます。
祖谷の人ではないけれど、あの迎えに来ていた人たちの笑顔が忘れられません。
やっぱり第一印象ってけっこう大事

この公園から見た景色が、あの時の気持ちを思い出させてくれました。
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[ 2014/11/13 15:01 ] 思うこと・小話 | TB(0) | CM(0)
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