まいにちいろいろ

秘境で暮らす私の、てづくりとまいにちいろいろ。

そろそろ

書かなくてはいけないな・・と思っています。
にわとりのリンとココがもういないことを・・。

今年に入ってすぐのことでした。
餌をあげに行ったら、いつも私の足音で金網に体をこすりつけてうれしそうにする、
2羽の姿が見えませんでした。

その瞬間、嫌な予感がして、走り寄ろうとしたけど、すぐ足が止まってしまいました。

茶色の毛の山が二つ、見えたからです。
リンもココも、イタチにやられてしまったのです。

鶏小屋は、主人がきちんと考えて、外からイタチが入れないように十分な備えをして
作ってくれました。
でも、半年前ほどから、地盤自体が少しずつ下がっている影響で、小屋が傾き、一部に
細い隙間ができ始めていたのです。
私はそれに気づいていました。
でも直してもらうにも主人も忙しいし、イタチがそんな細い隙間からは入ってこないだろう、と楽観的に考えて、そのままにしてしまっていたのです。

リンとココの変わり果てた姿をみて、すぐに「私のせいだ」と思い、涙が止まりませんでした。
「ごめんね、ごめんね」と何度も呼びかけました。

主人は自然ではこういうこともあるよ、と励ましてくれましたが、リンとココはペットです。
ペットを守るのは飼い主の義務です。

逃げ場のない小屋の中にイタチが入ってきて・・どんなに怖い思いをして
痛い思いをして死んだかと思うと、かわいそうで本当に「ごめんね」しかでてきません。

まるまるとして、きれいな茶色の毛の、かわいかったリンとココ。
いつも私たちの後をついて離れなかった、あんなにかわいい2羽が、
ふわふわのまま、どさっという感じで横たわり、動かなくなっていたあの姿を
いまでも忘れることができません。

子供たちもびっくりはしたようですが、泣いたりしませんでした。
しばらくはかわいそうだと言っていましたが、またひよこが欲しいと言い出しました。

でも私は、もうにわとりは飼いたくないです。
小屋を直して、順調に育てられたとしても、リンとココを死なせてしまったことを
にわとりを見るたびに思い出してしまうと思うからです。

最近、やっと写真を飾れるようになったけど、写真をみてもやっぱり「ごめんね」しか
でてきません。
いつか、リンとココと過ごした時間を懐かしいと思うことができるのでしょうか。

忘れずに生きていこうと思っています。
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[ 2014/07/04 22:00 ] ペット | TB(-) | CM(0)
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