まいにちいろいろ

秘境で暮らす私の、てづくりとまいにちいろいろ。

くまごろう

先日、仕事で1日がかりの研修に行きまして・・。
会場で買ったお弁当は小さくて、大食漢の私は「おべんと2つ買えばよかった・・」
と5分目のお腹を抱えて1Fに行ってみると・・。

おお~なんかいいにおい~♪
おいしそうなパンがずらり~。

徳島市内にある、くまごろうという天然酵母パン屋さんだそうです。
決まった曜日に売りにきているらしい。

これは家族用に買ったものですが
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主人にクルミとチーズ。
ばあちゃんにさつまいも。
お姉ちゃんにチョコ。
弟くんにメロンパン。

この素焼きぱんというのが人気だそうで、帰ってからちょっと焼いて食べました。

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お、おいし~

なんか袋をあけると、酸っぱいちょっとブドウみたいなにおいがするんです。
イースト菌のにおいとやっぱり違うんですよね~。

ほかのパンも全部、すごくおいしかったです(味見しました

また買いたいな~、くまごろうのパン。
「くまごろう」って名前も私にとっては、ほっこりな思い出がある名前なのです。
よかったら読んでくださいね、たいした話ではないです・・。
私の父と母が結婚して、赤ちゃんができて、「名前をどうするか?」という話に
なったとき、男の子だったら父が、女の子だったら母が、名前をつけることになったそうです。

女ばかりの中で育った父は男の子が欲しくて、男の子が産まれるのを楽しみにしていました。
そして名前は「くまごろう」にする、と決めていたそうです。
強い子になるように・・と。(?)

ところが1番に産まれた私は女の子でした。(あぶないところでした
父は名前をつけそこね、第2子に期待・・。

ところがまた女の子。
そしてこれが最後、とがんばった第3子も女の子。

結局3姉妹になり、父の出番はなかった・・。
それでもどうしても名付けに関わりたかった父は母に頼んで三女の一字だけは
父の希望通りにしてもらうことにしたそうです。

でもさすがに女の子に「熊」はあんまりだ、ということで父の父の名前の「由」という
字をつけたのですね~。

よかったね~、三女。キミが1番危うかった・・。

男の子を欲しがっていた父ですが、病気になって手術をして、私たち姉妹が入れ替わり
立ち代り看病をしていた時、気晴らしのつもりで言った、
「娘が3人もいてよかったね」
という私の言葉に、照れながら、でもうれしそうに
「うん」
と頷いた父の顔。
印象に残っています。

くまごろうになれなくてごめんね、だったけど、中身は父の願いどおり、
強い子になりましたよ~
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[ 2013/05/21 22:53 ] おいしいもの | TB(0) | CM(0)
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