まいにちいろいろ

秘境で暮らす私の、てづくりとまいにちいろいろ。

じゃがいも掘り

子どもたちが保育所でじゃがいも掘りの日、ちょうど私も
ばあちゃんの畑のじゃがいも掘りをしました。

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最初びっくりしたのですが、祖谷の人がじゃがいもを食べる
量はものすごいです。

芋料理のレパートリーも多いし、おかずとして食べる以外にもいちどに
たくさん茹でておいて、オーブントースターで焼き直して、ちょこっと
食べたりします。

一番最初に祖谷の家庭で晩御飯をごちそうになった時のこと。
ホットプレートにアミがついているやつ?(なんていう調理器具でしょう)
みたいなもので、お芋とお団子を焼いてくれました。

それに味噌やお醤油をつけて食べるのです。

私は「これが今日の晩御飯なんだな」と思って、一緒に
頂いたビールとともに、むしゃむしゃとお腹いっぱい食べさせて
もらったのですが、お芋がなくなるころに出てきたのは
普通のご飯。

もちろんおかずやお味噌汁も出してくれて、もうすでにお芋でお腹いっぱいに
なってしまっていた私は、「え・・もう食べれない・・・」

遠慮しているのかと思って、しきりにおかわりを勧めてくれるのですが
ご飯を1杯食べるのがやっとでした・・。

ご飯の前に、おやつやご飯の代わりに、と祖谷ではお芋が大活躍です。
祖谷のお芋は「ほど芋」などと呼ばれ、身がきっちりつまって硬く、
煮崩れしにくい、とってもおいしいお芋です。

みなさんお芋を収穫したら、芋つぼなどに保存して、この時期収穫した
お芋で約1年もたせるのだからすごいですね。

うちもばあちゃんが作ってくれているので、スーパーなどでじゃがいもを
買ったことはないんです。
ありがたや~。

じゃがいもの茎や葉が枯れたら収穫のとき。

200724t.jpg
ちょっと分かりづらいですね
この枯れた茎の下をざくっと掘ると、お芋がいっぱいついてきます。

200724j.jpg
いっぱい~。

ちょっとこの日はものすごく暑くて作業に必死だったので、分かりやすい
いい写真が撮れていません・・・。

帰ってから干し干し。
200724h.jpg

掘っているとものすごく小さいお芋がいっぱいあります。
食べるのに手間がかかるので、ばあちゃんは捨てている、とのことですが
せっかくなので持って帰ってきて、茹でて食べました。

200724c.jpg
小さくても味が濃い、みっしりした身。

買ってももちろんそうでなくてはいけないのですが、自分で作ったもの、
収穫したものにはよけいに愛着というか、1つでも無駄にしたくないって
思いますね。







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[ 2012/07/24 14:13 ] 自然 | TB(0) | CM(0)
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