まいにちいろいろ

秘境で暮らす私の、てづくりとまいにちいろいろ。

よいお年を

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今年も残すところあと数時間です・・。
またしてもそんな気がしないのですが、紅白を見ていると
やっぱり大みそかなのかぁ、みたいな気がするから不思議ですね。

主人は仕事、ばあちゃんはじいちゃんのうちに行っていて
子供たちと3人の大みそかです。

昼寝をしていなかった弟くんは夜ご飯の最中に睡魔におそわれ撃沈。
お姉ちゃんは紅白を見始めたものの、すぐ眠くなり、でも
「お母さん、マルマルモリモリ始まったら起こしてね」と言って
寝てしまいました。
(かわいそうとは思ったけど一応起こすと起きて見てまたすぐ寝ました

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今年は震災がありました。
それに今月後半になってから、親戚が相次いで2人亡くなりました。

来年はどんな年になるんでしょうね。。
震災でいろんなものの見方や考え方が変わりました。
今年のことを忘れず、これからも生きていこうと思います。

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今年もブログを読んで下さったみなさん、ありがとうございました。
みなさんのおかげで細々ですがブログを続けることができています、
ありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願いします。

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大みそかの子供たち。
来年もどうぞよろしく。

大みそかに私の父と母の昔話を書きます。
よかったら読んでください。

ではよいお年を・・。

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父と母が結婚して初めての大みそか。

その家によってもちがうのかもしれませんが、
新潟出身の父の田舎では、大みそかの夜にごちそうを食べ、
お正月三が日は、その残りもので済ませる
(女の人もゆっくりできるように)という風習。
お雑煮は土地柄、魚のだし。

かわって横浜出身の母は、大みそかの夜は簡単に済ませ
(年越し蕎麦を食べたり)、お正月の朝からごちそうを
食べる。
お雑煮のだしは鶏肉。

その頃の父は仕事がとても忙しく、大みそかの日も仕事で、でも
早めに終わりお昼過ぎに家に帰ってきたそうです。

そして何も準備していない母をみて「何をのんびりしているんだ?」
となり、大みそかなのに、夫婦喧嘩が勃発。
お雑煮のだしという小さいことにまでバトルは続き、とうとう母は
「実家に帰ってやる~!」とばかり、出て行ってしまったのです。

「けっ、けっ、勝手にしやがれ~」(と思ったかは知らないけど)
父が1人、お酒を飲んでいると、夜遅くなってから母が帰ってきました。

たくさんのおせち料理と、魚のだしで作ったお雑煮を持って・・。

母は、ばあちゃん(自分の母)のところへ帰って、ばあちゃんに
手伝ってもらって一生懸命お正月のお料理を作って帰ってきた
んですね。

前に妹にこの話をしたら「最低~!絶対お父さんみたいなやつと結婚したくない~」
と言っていましたが

父はいつも優しく、亭主関白というタイプではなかったと思いますが、
父のことは何から何まで母がしていました。
仕事が忙しいのもあったけど、家のことは全部母に任せていて
家事なんて一切したことがないと思います。

忙しい父がたまに仕事から早めに帰れた時は、私たちがまだ起きているのを
喜んで、自分はご飯も食べず、パジャマ姿の私たち姉妹を車に乗せて
近くのコンビニに連れていってくれました。

そこで買ってもらったお菓子やアイスを食べながら帰るのが
お決まりでした。

帰ってからやっと父は夜ご飯、私たちはお菓子を食べながら、父と
久しぶりの会話を楽しみました。

私だったら「もう歯磨かせたのに~」とか「明日も早いんだから~」とか
言ってしまいそうです・・。

でも母は何も言いませんでした。
いつも父をたてていた母。

時代は変わったのかもしれませんが、そういうのって見習わなくては
ならない大事なことだな、って思うのです。

・・思うだけでなく実行もしないとね?



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[ 2011/12/31 22:03 ] おうちのこと | TB(0) | CM(0)
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