まいにちいろいろ

秘境で暮らす私の、てづくりとまいにちいろいろ。

JAZZの朝

今年も「JAZZフェスタ in 祖谷」の日が
やってきました。

秋、夜、ジャズ、武家屋敷、ワイン、パンにチーズ・・・
こんなことが思い浮かぶジャズフェスタ。
とっても楽しみにしていたのです。

今年は会場の飾りつけと料理の盛り付けを
お手伝い。

私は蕎麦アレルギーなのもあり、毎年中途半端な
お手伝いしかしていなかったので、
「今年はお役に立てそうだぞ」と盛り付け用手袋を
用意して張り切って行ったのですが、急きょ、人手不足で
料理を作る方へ・・。

と言ってもいつものように気が利かない私はバタバタするだけで
あまり役には立たず・・・。
結局みなさんのおひるごはんを用意したくらいで終わってしまった
のでした・・。

できたものを会場の武家屋敷に運び、今度は飾り付け用の野菜を
切りまくります。

なんとか準備も終わり始まりました、ジャズフェスタが。

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料理搬送中の風景。




辺りが暗くなり、人がどんどん集まってきました。

メンバーはいつもの大井貴司&super vibrationsです。

実はこの前の日、働いている小学校でもコンサートが
開かれ、演奏も聴けて、メンバーさんたちと一緒に給食まで
食べることができて、幸せ気分な私でした。

201001j.jpg

今年は写真がほとんどありません~。
撮る余裕がないのです~。

子供達も連れて来ていたのですが、まったくもって
ほったらかし。
お友達のMちゃんがずっと子供達をみてくれ、また
他の子どもたちとも仲良くなって外で遊んだりしていたので
お姉ちゃんの姿なんてほとんど見なかったくらいです。

スタッフは大変なんですね~。
毎年お疲れ様です。

そうそう、今年も中学校の音楽の先生が中心となり
地元の女子3名と練習を積み、メンバーたちと
「ルパンのテーマ」をコラボしてくれました。

201001m.jpg


この女子の中にはママ友のmちゃんもいて、私は自分の
子供が演奏するかのように、ドキドキしていたのですが
みなさんとっても上手でした。
小、中学校時代の鼓笛隊でだいぶ練習したそうです。

楽器を全く演奏できないし、センスもない私は
「楽器を演奏できるひと」をとっても尊敬してしまいます。

私が小学生の時も鼓笛隊はあったけど、人数が多かったので
楽器を演奏できるのはクラスで5~6人くらい。
あとは全員たて笛でした。
私ももちろんたて笛隊の1人でした。

いつかできるならバイオリンを習ってみたいなぁ、と
ひそかに思っているのですが。。。
弾けたら素敵でしょうね~・・ふふふ。

さてさて、そんなんで、私にとっては嵐のように
過ぎたジャズフェスタでした。


次の日の朝、今度は片づけをしに会場へ行ってみると
みなさんはちょうど朝ごはんを食べるところでした。

メンバーさんやこのフェスタの責任者ご一行はコンサートの後、
さらに飲んだりして武家屋敷に泊まっているのです。

朝早くから片づけにきてくれているスタッフもみんな一緒に朝ごはん。

201001a.jpg

朝日が差し込む中、みんなでいろりを囲んでご飯を食べる。

大井さんが
「大家族みたいだね」

ジャズフェスタでは、なんだか知らない人でも身近に感じてしまう、
そんな雰囲気がある、と去年書いたのですが、朝もこの魔法は
解けていないんですね。

本当に家族でいるみたいに心が和みました。

途中でたまたま武家屋敷を見学に来たご夫婦も
「どうぞ、どうぞ」と招き入れ、
「蕎麦米ぞうすい、一緒に食べましょう」
「カレーもありますよ」
と、すすめるみなさん。

このご夫婦は、奥さんが民謡を始めて3年。
どうしてもコンテストに出たいので、だんなさんに「三味線弾いて」
と頼んで2人でわざわざ泊まりがけで祖谷まで来たのだそうです。
かわいい、仲いい!

コンテストには落ちてしまったけど、そのおかげでこんなに
素敵な出会いがあった、と喜んでいました。

なんだかそんなすべてがとっても素敵で、
夜もいいけど、次の日の朝がとっても印象に残った、
今年のジャズフェスタでした。













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[ 2011/10/04 00:15 ] お出かけ | TB(0) | CM(0)
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