まいにちいろいろ

秘境で暮らす私の、てづくりとまいにちいろいろ。

剣山に1泊(2日目)

次の日。

日の出のちょっと前、4時半に起床。
ご来光を楽しみにしていたのですが、前の日の
夜から風が強くてうるさいくらいだったのです。

朝になっても風はやんでおらず、空は晴れているのに
下からの雲というか霧が流されて、残念ながら
朝日も少ししか見えませんでした。

20717g.jpg


しかもすごい寒い~!!

行く前に頂上は10℃くらいしかないから、防寒着を
持ってくるよう言われていたのですが、予想以上に
寒かった!
夏とは思えません。

霧と風でびしょびしょになりながらも日の出見たさに
待つ人たち・・。
20717k.jpg


それでもちょっとだけ見えた朝日。
20717a.jpg
うれしかった~。


朝食。
20717t.jpg

ところで剣山の頂上には泊まれて、食事もできるところが
2棟あるのですが、その食材や飲み物などをどうやって
運んでいるのか?

昔から「強力さん」という人たちが、いろんなものを背負って
頂上まで登って運んでいるらしいのです。

近頃はなんとか、というキャタピラのついた車みたいなものを
利用しているらしいですが、それでも大変な手間ですよね。

そんな思いまでして、苦労して運んだ食材で限られた設備の
中、あたたかい料理を作ってくれる・・・。
とってもありがたい・・そう思っていただきました。

水も大事に使い、ゴミも全部自分たちで持って帰り・・。
山に登ったら自然にそういうことを意識しますね。




 



そのあとは散歩をしたりして過ごし、
20717s.jpg


さてさて、お祭りが始まりました。
20717h.jpg


すごい人!
いくら剣山でも頂上にこれだけの人間がいるのは
滅多にないことでしょう。
なんだかへんな感じです。

20717i.jpg
順番におはらいをしてもらいます。

そしておみこし。
20717m.jpg


後日このお祭りの様子がニュースで流れていて
こんなに標高の高い場所でおみこしをかつぐお祭りは
ここだけ、と言っていました。

普段は入れないクマザサの中をおみこしが行きます。
大変そう~、と私はのんきに見ていたのですが、
主人はちょっとムッとしていました。

このクマザサは絶対的に保護が必要で、その為に専用の道まで
作られているのに、お祭りだからって100人近くもの
人が踏み荒らしていいのか?!と主人は思っていたのです。

でも、写真撮りたさにクマザサの中に入ろうとする人がいると
メガホンで「一般の人は入らないでください~!」と
怒鳴られます。

なのに入ってはいけない場所で寝ている人とかいるし・・・。
20717n.jpg
びっくりしました。
死んでいるのかと思った。


そんなんで色々貴重な体験をした私たちも帰るときです。

帰りは急だけど距離の短いコースで、30分ほどで
リフト乗り場に着きました。

帰りの景色を何枚か。
20717y.jpg

20717j.jpg


今回初めて1人でリフトに乗ったお姉ちゃん。
20717o.jpg
心なしか、頼もしく見える背中。


お友達といればどこでも楽しいんでしょうが、
いろんな景色をみたり、がんばって頂上まで
登ったこと。
子供たちの心にどんな風に残っているんだろう・・。

もう少し大きくなったら、また絶対行きたいね、と
主人と話しました。
そのころには弟くんの鼻もだいぶ鍛えられていることでしょう。
スポンサーサイト
[ 2011/07/19 06:15 ] お出かけ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する