まいにちいろいろ

秘境で暮らす私の、てづくりとまいにちいろいろ。

どうして男子は美人に弱い?

この前ニュージーランドでの話を書かせてもらい、
いろんな励ましのお言葉やメールをいただいて
本当にありがとうございました。

ただ好きなだけで文章が上手でもないのに・・・と
書いたあとで心配していたのですが、
あたたかいお言葉もいただいたりしてうれしかったです。

調子に乗って・・というわけではないのですが
先日もちょっとしたことがあって、思い出すことが
あったのでまた書いてみたいと思います。

ズバリ、題名の通り!

そりゃあ、女子だってもちろん男前は好きですけど。

男子より態度が露骨ではない!と思います。
「あれ、さっきと全然態度違うじゃん」

美人によく思われたいからと言って、周りの人に
そう思われて、恥ずかしいと思ったりしないんでしょうか?

それともそれでもいい?
それとも、そんなことにすら気付かないくらい必死?

・・気づいていないのかもしれません。
だからこそ、男の人は(人によりますが・・)
愛すべき存在なのかもしれませんね。

今回は私の愛すべき男友達、崇ちゃんのお話です。

崇ちゃんと私はフィットネスクラブの同期社員です。

同期は4人で、男2人、女2人ですが、全員がお互いのことを
「もし地球にお前と2人っきりになったとしても絶対あり得ない!」
というくらいのサバサバした付き合いで、ともに泣き、笑った、
いい友達なのです。

全員がそのフィットネスクラブを離れ何年も経ちました。

そして4人の中で1番最初に結婚した昭。
彼の実家がある大阪で結婚式があったので、喜んで出席した
ときのこと。

都合で東京から出席できたのは、私と崇ちゃんだけでした。

披露宴で久しぶりに会った崇ちゃんと話がはずみます。
その中で崇ちゃんは来年、自分も結婚することを話してくれました。

CHEMISTRYの堂珍くん似のイケメン崇ちゃん。
昔は”崇ちゃんマジック”と言われたほど、
数々の女性を泣かせた男です。

「おれもやっとほんとの幸せ見つけたよ」
いつも通り、自分に酔いながら話す崇ちゃん。

あの崇ちゃんを観念させるとは奥さんになる人は
すごいなぁ・・。

その時大失恋したばっかりだった私は崇ちゃんを
羨ましく思い、「ほんとうの幸せかぁ・・」と
遠い目をしたのでした。

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そして私たちは同じテーブルにいた妙ちゃんとお友達に
なります。
一緒にくるはずだった友達が急に欠席することになり、
1人で来たものの、知り合いは誰もいないとのこと。

”人見知り”という言葉なんて知らない!くらいの
私たちはベリーショートの髪がかわいい妙ちゃんと
すぐに仲良くなり、尻込みする妙ちゃんを誘って
二次会へとなだれ込みました。

崇ちゃんは妙ちゃんにも「来年結婚するんだ~」と
うれしそうに話していました。

0210k.jpg

そしてそして。

この二次会で私たちはまた1人の女の子とお友達になります。
妙ちゃんと同じく一緒に来るはずの友達が来れなくなった
とのこと。

この子がすごい美人!
しかも肩からスリットの入ったセクシーなドレス。
しかも関西弁。

*ここで私の持論、「関東の男子は関西弁の女子に弱い」説。
 (絶対ですよ)

私たちはこの美人さんも交えて楽しく騒ぎ、盛り上がった私たちは
二次会の後、崇ちゃん、私、妙ちゃん、美人さん
の4人で近くのカフェに入りました。

その時に、ほんとうに(ほんとうに!)自然に
そういう流れだったので、私はごく普通に
「そういえば崇ちゃんも結婚するんだよ~」と
美人さんに言ったんですね~。

そしたらば!なんと!
崇ちゃんは「まだ正式には決まってないんだ~」
と言ったのです!

ええ~っ!!!

ナニ、どういうこと?
さっきと全然言ってること違うじゃん。
え、まさか、この美人さん気に入っちゃったわけ?
だってほんとうの幸せ見つけたって言ってたじゃん。
結婚まで決めたならそんな簡単には揺らがないでしょ。
ほんとうの幸せってそんなに軽いものか?
でもそう言ったってことはやっぱりそうなの?
ってことは私って空気読めてない?

この日、自分にも他人にも厳しい新郎の昭が
「奥さんにひとこと!」と言われて
「これからも空気のよめる人でおってください」と
ある意味、結婚式で言うには辛辣な一言を放ち、私は
「やっぱ空気よむのって大事なんだなぁ~」なんて
思っていたのに、私ったら~。

でも、でも美人さんとの仲をとりもつようなことしたら
崇ちゃんの奥さんになる人(会ったことないけど)
かわいそうだし・・。

とちょっとパニックに陥った時の私のくせで頭の中で
珍しく高速で自問自答を繰り返していたのでした。

「崇ちゃんが結婚」の話にはそのあとの崇ちゃんのフォロー?も
あってか「ふーん」と言っただけだった美人さん。

カフェもラストオーダーとなり、私たちはお店をでました。

東京から来た崇ちゃんと私に昭は同じホテルを用意してくれました。
けれど妙ちゃんの泊まっている高級ホテルに遊びに行く、という
私を置いて、崇ちゃんは当然のように「じゃ」と言って
美人さんと2人、大阪のビル街に消えて行きました。

顔だけは笑顔で手を振りながら私は思ったのです。
「ほんとうの幸せって・・・・?」

次の日、新婚さんの新居に遊びに行く予定だったので、
昭と奥さん、私が10時にホテルの玄関で待っていると
まさに今起きました!といった感じの乱れた崇ちゃんが
走ってきました。

私は昨夜のことは何も聞かなかったし、崇ちゃんも何も
言いませんでした。

けれど無事?崇ちゃんは結婚しました。
奥さんになる予定だった人を奥さんにしました。

そして今でも幸せに暮らしているそうです。
ご心配なく・・・。

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いつも文章が長い時は「意味わかんないとこない?」と
更新する前に主人に読んでもらうのですが、今回、彼は
珍しく無表情で「いいんじゃないん?」と言っただけでした。

そして少しして、「おなごし(女子)だってけっこう露骨なよ~」
と言いました。

あなたも嫌な思いをしたり傷ついたことがあったのね・・・。
と一瞬優しい気持ちになりながらも、「でもさぁ~」と
切り返す私・・。

私が男っぽい性格だからか、仲の良い友達も割とさばさばした
女の子が多いのですが、若い時の飲み会ではほんとうにいろんな
女の子に会いました。

男子には気に入ってもらえるいろんな要素が顔以外にも
色々ある気がします。
面白い、とか、スポーツが得意とか・・。
だから女子は男前どうこうよりも、自分の気に入った人に
女を見せる!みたいな感じのような気がします。
(だれにでも女を見せる子もいますけどね)

顔だけでなく・・。


それでも私が見えていない部分も当然あるのかもしれませんね・・。

どちらにしても、「人のフリみて我がフリなおせ!」ってことでしょうか。。








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[ 2011/02/12 15:18 ] 思うこと・小話 | TB(0) | CM(0)
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